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イベント参加利用規約

本イベント参加利用規約(以下「本規約」といいます。)は、Fly Over English Room(以下「当教室」といいます。)が主催、運営するイベント(以下「イベント」といいます。)に参加する参加者(以下「参加者」といいます。)に適用される規約です。

参加者は、本規約に同意した上で、イベントに参加するものとします。

 

第1条(参加費等)

参加者は、当教室が参加申込の通知を受領後、直ちに通知に記載の方法により、本サイト上その他で当教室が掲示する参加費等を支払うものとします。

 

第2条(変更・中止)

1 当教室は、事前の予告なく、本規約の内容を変更する場合があります。

2 当教室は、事前の予告なく、イベントの内容又は日程等を変更することがあります。日程を変更する場合は、当教室ホームページ、イベントサイトへの公表等当教室の選択する手段によって、参加者へ通知します。

3 当教室は、運営上の事情、天災地変等の不可抗力、その他の事情によりイベントを中止することがあります。この場合、当教室ホームページ、イベントサイトへの公表等当教室の選択する手段によって、参加者へ通知します。

 

第3条(参加申込み・資格)

1 次の場合には、イベントへの参加申込みは無効となります。

(1)申込内容に虚偽があった場合

(2)イベントサイトへの不正アクセス、メールアドレスの不正使用その他の不正行為を行った場合

(3)プログラム等による自動申込みと当教室が判断した場合

(4)本規約に違反した場合

(5)その他、当教室がイベントへの参加を不適当と判断した場合

2 前項に基づきイベントへの参加申込みが無効となったことにより申込者に損害が生じた場合でも、当教室は何らの損害を賠償しません。

3 機種、OS、ブラウザ等の理由により一部のPC、携帯電話、スマートフォン、タブレット等では申込みができない場合もあります。

4 申込者の利用する通信端末や通信事業者の提供するサービスの不具合等により、イベントへの申込みが行えない場合や、情報漏えいその他の損害が申込者その他の第三者に発生した場合においても、当教室に帰責性がある場合を除き、当教室は何らの責任を負いません。

 

第4条(禁止行為)

1 参加者による、以下の行為を禁止します。以下の禁止行為を行った参加者に対しては、当教室従業員等のイベントスタッフから注意を行い、又は退場をお願いすることがあります。

(1)イベントの運営を妨害する行為

(2)当教室及び他の参加者への迷惑行為

(3)特定の宗教への勧誘行為

(4)選挙活動

(5)他人への差別的言動

(6)他人を誹謗中傷し、又は他人のプライバシーを侵害する言動

(7)法令又は公序良俗に反する言動

(8)講演中等、私語が禁止されるイベント実施時における大声での私語

(9)飲食が禁止されるイベント実施時における飲食

(10)喫煙場所以外での喫煙

(11)当教室に無断でのイベントの撮影、録音行為

(12)当教室が実施する感染症対策に非協力的な行為

(13)その他、当教室がイベント参加に不適切と判断する行為

2 前項に基づく当教室の措置により、参加者に損害が生じた場合でも、当教室は何らの損害を賠償しません。

第5条(参加権利の転売等の禁止/オークション等での転売等の規制)

1. 当教室から付与した参加権利を、当教室の承諾なく、第三者へと譲渡すること、またはインターネットオークション等へ出品する等の転売を試みる行為、転売や譲渡を前提に参加申込をする行為は禁止とします。

2. 前項の事由が発生した場合、当教室の判断で、お客様のイベントの参加権利を無効とする場合があります。 また、その場合、参加費等の返金を認めない場合があります。

 

第6条(録音・録画・撮影記録の使用)

1. 当教室が、本イベントで行った録音・録画・撮影記録は、本イベントの記録及びその他の商業上の目的のために使用することができるものとします。

2. 参加者が、肖像権を理由に、本イベントで行った録音・録画・撮影記録の商業上の目的のために使用することを拒む場合は、事前に当教室に申し出ることとします。

 

第7条(講義内容に対する権利)

1. 本イベントに含まれる一切のノウハウ、アイデア、手法、その他の情報、本イベントにおいて提供される教材、書籍およびビデオその他一切の著作物、ならびにその他本イベントで使用される一切の名称および標章(以下併せて「講義内容」という)についてのノウハウ、著作権及び商標権その他一切の権利は全て当教室に帰属し、参加者は、これらの権利を侵害する行為を一切行ってはならないものとします。

2. 参加者は、講義内容を自己の学習の目的のみに使用するものとし、いかなる方法においても、参加者個人の私的利用の範囲内で使用し、または、第三者に対して、頒布、販売、譲渡、貸与、修正、翻訳、使用許諾等を行ってはならないものとします。

3. 参加者は、別途当教室が明示的に許可する場合を除き、録音、録画、撮影その他いかなる方法または媒体を用いるかを問わず、講義内容を記録することはできないものとします。

4. 参加者は、本イベントの参加に際して、他の参加者から取得した一切の個人情報について、いかなる第三者にも開示または漏洩してはならないものとします。但し、当教室は、参加者による他の参加者の個人情報の取扱に関して一切の責任を負わないものとします。

 

第8条(免責)

1 イベントにおける参加者の負傷、疾病、紛失、盗難その他一切の事故について、当教室に 帰責性がある場合を除き、当教室は何らの責任を負いません。

2 参加者が、本規約違反により当教室又は他の参加者その他の第三者に対して損害を与えた 場合、参加者はその損害を賠償するものとします。

3 イベントにおいて参加者と他の参加者その他の第三者との間で紛争が発生した場合、参加者は自己の費用と責任において当該紛争を解決するものとし、当教室に帰責性がある場合を 除き、当教室は何らの責任を負いません。

4.通信回線やコンピューターシステム等のトラブルにより、参加の申込ができない場合や、参加権利の確定やその通知に遅れが生じた場合、これらの事由によりお客様または第三者に生じた損害に関し、当教室は一切責任を負わないものとします。

 

第9条(参加費の返金方法)

1. 参加のキャンセル、本イベントの中止または中断による返金方法は、その他の場合は参加者が指定する銀行(郵便)口座に振込することとします。但し、返金額は実費、必要経費を差し引いた金額に限られ、参加者が負担した手数料(振込手数料)は原則として、返金の対象となません。但し、当教室の都合による、本イベントの中止または中断に関しては、この限りではありません。

2. お客様のご都合により、本イベントサービスの一部を受領しなかったとき、または途中離団された場合は、お客様の権利放棄とみなし、当教室は一切の払い戻しを致しません。

 

第10条(損害賠償)

1. 参加者が、本イベントに起因または関連して、当教室に対して損害を与えた場合、参加者は、一切の損害を補償するものとします。

2. 本イベントに起因または関連して、参加者と他の参加者その他の第三者との間で紛争が発生した場合、参加者は、自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当教室に生じた一切の損害を補償するものとします。

3. 本イベントの開催中(集合場所から解散場所まで)の事故、盗難、紛失、傷病補償は、弊社が加入する旅行傷害保険の適用範囲内で補償するものとします。

4. 本イベント開催中(集合場所から解散場所まで)の自動車・電車やバスなどの交通機関に関する事故に関しては、当教室は、免責することとします。

 

第11条(個人情報)

1.当教室が取得した参加者の個人情報に関する取扱いについては、当教室のプライバシーポリシーに基づき管理するものとします。

2 参加者は、当教室のプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。

第12条(反社会的勢力の排除)

参加者が以下の何れかに該当した場合、当教室はイベントへの参加をお断りさせていただきます。

(1)自らが、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)であること

(2)自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害等を加える目的をもってするなど、反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること

(3)反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

 

第13条(準拠法・管轄)

本規約に関する事項には日本法が適用されます。本規約又はイベントに関する紛争については、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

 

*その他 新型コロナウイルスの感染防止のため、イベントへの入場者に対して、検温、消毒、マスクの着用をお願いしております。検温、消毒、マスクの着用等を拒絶した参加者に対しては、イベントへの参加をお断りする場合がございます。また、検温により体温が37.5度以上であった参加者に対しても、イベントへの参加をお断りする場合がございます。ご了承ください。

 

以上

(2022年6月1日制定)

(2022年8月1日改定)

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